2021年3月23日、経済産業省本館17階 国際会議場にて、『第7回 2050年に向けたガス事業の在り方研究会(座長:山内 弘隆 一橋大学大学院 特任教授)』が開催された。

今研究会においては、東京ガス・大阪ガス・東邦ガスの大手都市ガス3社の取り組みの説明が行われたほか、2050年のカーボンニュートラル実現を目指す、そのための一手段としてメタネーションの実用化を推進するとの案が示された。

各社取り組みの紹介資料など、詳しくは下記を参照のこと。

【 参照元 】経済産業省 | 第7回 2050年に向けたガス事業の在り方研究会