2021年12月20日付の世界経済評論 IMPACTに、国際大学 副学長・大学院国際経営学研究科 教授・橘川 武郎 氏の論考が掲載された。

我が国でのカーボンニュートラル社会への移行を推進するにあたり、「再生可能エネルギー主力電源化」と併せて、再生可能エネルギーの不安定性を担保する蓄電池やカーボンフリー火力を運用した、現実的かつ明確なロードマップが必要であるとしている。

詳細は以下を参照のこと。

【 参照元 】世界経済評論 | カーボンフリー火力なしにカーボンニュートラルなし