JOGMEC:ロシア情勢(2020年10月 モスクワ事務所)
2020年11月18日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人モスクワ事務所・豊島 厚二氏ならびに秋月 悠也 氏による、ロシア情勢に関する報告書(2020年10月分)が掲載されました。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | ロシア情勢(2020年10月 モスクワ事務所)
2020年11月18日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人モスクワ事務所・豊島 厚二氏ならびに秋月 悠也 氏による、ロシア情勢に関する報告書(2020年10月分)が掲載されました。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | ロシア情勢(2020年10月 モスクワ事務所)
2020年9月10日付にて、カーボンリサイクル産学官国際会議2020の公式ウェブサイトが公開された。
カーボンリサイクル産学官国際会議は、カーボンリサイクルに関係する世界各国の革新的な取り組みや最新の知見、国際連携の可能性を見出し、世界規模で産学官のネットワーク強化を促すことを目的に、2019年、東京にて第一回目となる会議が開催された。昨年に引き続き、2020年も同会議が開催されることになった。
カーボンリサイクル産学官国際会議2020
開催日:2020年10月13日
時 間:19:00~22:30
主 催:経済産業省、NEDO
今年度のカーボンリサイクル産学官国際会議2020はWEB開催となる。
参加には視聴登録が必要。詳しくは下記を参照のこと。
2020年9月16日付にて、株式会社 技術評論社(東京新宿区)は、一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 編著による、カーボンリサイクルのしくみについて図解した実践書を出版した。
一般財団法人 エネルギー総合工学研究所 編著
A5判/304ページ
定価(本体2,680円+税)
ISBN 978-4-297-11561-6
本会より、写真資料を一点、提供させていただきました。書籍については下記を参照のこと。
【 参照元 】技術評論社 | 図解でわかるカーボンリサイクル ~CO2を利用する循環エネルギーシステム~
2020年8月18日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人モスクワ事務所・秋月 悠也 氏による、ロシア情勢に関する報告書(2020年7月分)が掲載されました。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | ロシア情勢(2020年7月 モスクワ事務所)
2020年5月18日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人モスクワ事務所・黒須 利彦 氏および秋月 悠也 氏による、ロシア情勢に関する報告書(2020年4月分)が掲載されました。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | ロシア情勢(2020年4月 モスクワ事務所)
2020年5月11日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人調査部 白川 裕 氏による、新型コロナウイルスと油価暴落がおよぼす天然ガス・LNGへの影響についてのレポートが掲載されました。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | 天然ガス・LNG最新動向 ― あふれるLNG、追い打ちをかける新型コロナと油価暴落 ―
2020年4月28日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人モスクワ事務所・黒須 利彦 氏および秋月 悠也 氏による、ロシア情勢に関する報告書(2020年3月分)が掲載されました。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | ロシア情勢(2020年3月 モスクワ事務所)
2020年4月28日付にて、独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) のウェブサイトに、同法人調査部・原田 大輔 氏による、ロシア企業のガス市場の開拓戦略に関するレポートが掲載された。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】JOGMEC | ロシアのガス市場開拓戦略:その勝算と課題 ―双璧Gazprom及びNOVATEKが進めるシェア拡大と直面する問題について―
2020年4月22日付にて、英国に本拠を置くエネルギー事業者・Neptune Energyは、ドイツ北西部にて2つの鉱井を発見した旨、同社のウェブサイトに掲載した。
探鉱が実施されたのは、ドイツのニーダーザクセン州Emlichheimにあるガス井のAdorf Z15と、同州Ringeにある油井のRinge 6の2箇所。Neptune EnergyはAdorf・Ringeの両フィールドのオペレータで、Wintershall Deaとのジョイントベンチャーにて開発を行っている。
詳しくは下記を参照のこと。
2020年4月23日付にて、住友商事 株式会社(東京)は、アフリカのサブサハラ地域における未電化地域の生活環境の改善と、新たな分散型電源事業への参入を目的に、同地域でミニグリッド事業を展開するWindGen Power USA, Inc.(本社:ケニア共和国 ナイロビ)に出資し、同事業に参画した旨、住友商事の公式ウェブサイトに掲載した。
アフリカのサブサハラ地域は6億人にものぼる人口をかかえる一方、人口密度が低いことから、大規模なエネルギーインフラの整備に大きな課題がある。PowerGen社は、太陽光パネル、蓄電池、配電系統、スマートメーターなどを組み合わせることで、ミニグリッド形成による電化率の向上に取り組んでおり、2011年の設立以降、ケニア、タンザニア、ナイジェリア、シエラレオネなどを中心に、サブサハラ地域8か国で事業を展開し、約15,000世帯に電力を供給している。
今回、住友商事はRoyal Dutch Shellとともに、PowerGen社の株式の約15%を取得したものと見られている。Royal Dutch ShellのCEO Ben van Beurden氏は、2030年までに、安定的な電力をサブサハラ地域に住む1億人に届けるとの意欲的な目標を掲げている。
詳しくは下記を参照のこと。
【 参照元 】
住友商事 | アフリカ サブサハラ地域でミニグリッド事業を展開するWindGen Power USA, Inc.への出資参画
Greentech Media | Shell and Sumitomo Buy 15 Percent Stake in Minigrid Firm PowerGen
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